冬は食べながら、キレイ&ヘルシーに!
女性の体に効く食材&レシピ
冷え、お肌の乾燥、体重増加など、冬は女性の体が不調をきたす時期。つらい症状を切り抜ける「おクスリ」的なレシピをご紹介。
教えてくれえたのは 飯野耀子先生
食育指導士、薬膳調理指導員、サプリメントコーディネーターなど多数の資格を持ち、
講演や執筆のかたわら、その知識をもとに健康食品、サプリメントの開発に従事。
近著は、『夜トマトダイエット』(ぶんか社)。
日本人女性の半数以上が冷え性に悩んでいるとか。下半身の冷えはとくにつらく、さまざまな病気を引き起こします。しょうがやにんにくなど、体を暖める食材で芯からあったまりましょう。
しょうがとエビのパスタ
冷え性解消の王様食材であるしょうがをたっぷりと使ったパスタ。さらに体を暖める効果の高い大葉とエビを組み合わせています。また、エビの赤みは「アスタキサンチン」という美容効果の高い成分。活性酸素を除去してくれ、お肌もキレイに導いてくれます。
クスリになる食材は、しょうが、大葉、エビ
材料(2人分)
しょうが(すりおろし) --- 小さじ1
エビ --- 40g
(中程度の大きさのむきエビ5~6尾)
大葉 --- 5~6枚
ショートパスタ(お好みのもの) --- 150~160g
エクストラバージンオリーブオイル --- 小さじ2
ゴマ油 --- 小さじ1
醤油 --- 適宜
水 --- 2l
塩 --- 水の0.5%
作り方
1.鍋で2lの水を沸かして塩を入れ、パスタをそれぞれの茹で時間に合わせて茹でる。
2.フライパンにオリーブオイルとゴマ油、しょうがのすりおろしを入れて中火にかける。しょうがの香りがしてきたら2cm幅にカットしたエビを入れて火が通るまで炒め、醤油で味を調える。
3.茹で上がったパスタを2に入れエビと合わせ、最後に千切りにした大葉と和えて出来上がり。
ワンポイントADVICE
ショートパスタにはそれぞれ意味があり、今回使った「ファルファッレ」はLOVE運アップの食材。茹でる際にパスタに塩味がつくので、醤油を入れすぎないように注意してください。しょうがの代わりににんにくを使ってもおいしいです。
にんにくスープ
体を暖める作用が高いにんにくと豆乳を使ったスープ。さらにビタミンCの豊富なじゃがいもを合わせて、免疫力をアップ。豆乳は、女性ホルモンの働きを活発にしてくれます。水の代わりに、鶏ガラなどでとったチキンスープを使うと、より冷え性改善に効果的です。
クスリになる食材は、にんにく、豆乳
材料(2人分)
じゃがいも --- 大1個
にんにく --- 1かけ(お好みで2かけ)
豆乳 --- 120ml
水 --- 500ml
塩・コショウ --- 各適宜
作り方
1.500mlの熱湯にじゃがいも、にんにくを入れてやわらかくなるまで煮る。
2.1をミキサーでくだいてから鍋に戻し、豆乳を混ぜひと煮立ちさせる。
3.塩、コショウで味を調えたら出来上がり
ワンポイントADVICE
にんにくの臭いが気になる場合は、半分に割って芽を取るか、茹でこぼしてから使ってみて。風味を楽しむ、という点では豆乳の代わりに牛乳や生クリームを使うのもおすすめ。ただし、冷え性対策を重視するなら、豆乳のほうが効果的です。
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